無料ブログはココログ

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

栃木県西那須野 大山元帥墓所

Cimg0465_2

Cimg0461_2 Cimg0457 大山巌元帥のお墓です。仕事で西那須野に立ち寄りました。知りませんでした。

滋賀県大津市の史跡 瀬田丘陵生産遺跡群 源内峠遺跡

古代の滋賀県大津市は政治、文化共に華やかな土地でした。琵琶湖を大陸への入り口で国際色豊かな文化がひろがり、近江平野の豊かさを背景に国の中心的な位置づけでした。正直今となっては考えられませんね。

滋賀県大津市の史跡 瀬田丘陵生産遺跡群 山ノ神遺跡
(http://c-forest.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-7e6c.html)

入院していた滋賀医大の近くに源内峠遺跡があります。古代の製鉄遺跡です。瀬田丘陵の中央に位置しています。樹木が生い茂っていますが古代には琵琶湖が見えて美しい情景だったでしょうね。

古代の武器というと青銅が中心です。製鉄技術が十分ではなく鉄を主体にすることが難しかったと聞いたことがありました。

この地域が最先端の地域だったことがよくわかります。

Img_7377_2_3
国史跡に追加指定されています。
Img_7386
最先端の技術だったようです。
Img_7374
4つの製鉄炉が見つかっているようです。Img_7373
Img_7375

Img_7376
Img_7379
Img_7387
Img_7391
製鉄炉の全体像です。規模は小さい。
Img_7394
Img_7364
信楽に続く奈良街道の一部が源内道。ここから田野上に続いています。信楽に離宮がでたこともうなずけます。
Img_7367

■国史跡 瀬田丘陵生産遺跡群 源内峠遺跡

所在地 滋賀県大津市南大萱

徳川軍を二度も撃退した 国史跡 上田城跡

訪問したのは4月2日土曜日。翌日の大河『真田丸』で第一次上田合戦を45分フルに取り上げていました。旬そのものです。

Cimg0429
真田昌幸が築城し、関ケ原のあと信之が収めましたが治世は22年。転封となり仙石氏、松平氏と続き明治を迎えます。

現在は真田一色ですが、統治期間は僅かな時間でした。また家康を苦しめたこの城は関ケ原ののち徹底的に壊されます。戦国期の城の形はわかっていないとのことです。

Cimg0454
よく取り上げられるのが大手門です。満開まではあと少しでしたが十分でした。
かなりのにぎわいでした。地元は大喜びでしょうね。Cimg0448
現在残る城跡は尼が淵を城壁替わりにして千曲川にのぞんでいます。天然の要害だったでしょう。
Cimg0440
Cimg0443
現在残るのは3つの櫓です。
Cimg0446
唯一、寛永の築城時からあるのが西櫓です。
Cimg0438
残念ながら大手門の北櫓と南櫓は明治後に払い下げられたもので、地元の有志の努力で買い戻されて現在の場所に戻ったとのことでした。昔は素敵な方がいたものです。
Cimg0451
北櫓の足元にある堀跡。
Cimg0442
本丸跡の説明版
Cimg0430
Cimg0419
Cimg0436
城内の現在の地図です。信之の時代は三之丸に居住し政治を行ったようで、現在は上田高等学校になっているようです。
Cimg0454_2
本丸を出て、二ノ丸に向かいます。

Cimg0420

今日はここまで。川中島を含めてまた来たいものです。

■国史跡 上田城跡

アクセス 上信越自動車道「上田菅平」ICより車10分

ちなみに上田市立博物館でいただパンフレットです。なかなかのものです。
Ccf20160404
Ccf20160405_0001
Ccf20160405_0002

真田家代々の居宅 真田氏館跡  砥石城跡

真田氏本城を降りて、館跡に向かいました。一帯を御屋敷公園と称されています。真田氏歴史館が隣接しています。この歴史館、なかなかよいものでした。350円と安いしね。観光バスが数台。にぎやかでした。 

Cimg0405

案内板ではほぼ完全な形で保存されているとありますが、1992年の発掘調査でもわからない点は多いとされていています。。群馬県新田荘の江田館や反町館ほどではありませんが、縄張りの大まかが見て取れます。

・大手門跡                                             

Cimg0406_2

・全体像
Photo_2
                              1992年 「真田館跡 - 史跡整備に伴う発掘調査報告 -」より

大手門跡を入ると上段の位置に神社の社殿があります。屋敷跡になるようです。
Cimg0400

社殿です。地元のボランティアの方からお茶の振る舞いがありました。
Cimg0394
復元図がありました。
Cimg0396
県の史跡に指定されています。
Cimg0397
真田氏が興隆を迎える以前の本拠地であったようです。真田昌幸はここから出て上田城に入りいよいよ大名として地盤をつくったのでしょう。

この後、砥石城跡にもほんの立ち寄をしました。なにせ日帰りなもので時間がありません。

Cimg0416
神川を挟んで、真田の前線基地のような位置づけです。
Photo_3

駐車場から少し上がるとこんな門が。。。今日はここまで。
Cimg0414

■真田氏館跡

所在他 長野県上田市真田町本原
アクセス  上信越自動車道「上田菅平」ICより車10分

・周辺地図

Photo
Photo_2

真田氏発祥の郷 真田氏本城跡

Cimg0357_2

大河ドラマ「真田丸」で注目のあつまる長野県上田市の発祥の地に行ってきました。発祥の地とされる一帯は上田市のほんの小さな地域で、市街地の中心から10kmほどに存在する丘陵地に存在します。

真田氏はこの地域から勃興し戦国、江戸期を大名として生き抜きます。松代に移封されこの地をさりますが、以降の仙石、松平両家の存在を忘れさせるほど地元では今も大事にされています。

高速を降りて、真田氏本城跡に向います。上田菅平ICから約10分で到着します。途中あたらしい住宅が増加しているのがわかります。
Cimg0359_2
ビューが素晴らしい。天気も良くありがたい。正面奥が上田市街です。
Cimg0366_2
駐車場は10台程度。道も細いから気を付けないといけません。

Img_7311
上田はどこによっても六文銭です
Cimg0390
本丸の裏側から入ります。城跡は上田市指定文化財です。
Cimg0369
Cimg0370_2
本丸跡の標柱です。
Cimg0372_2
足元の集落を眺めます。
Cimg0374
新しい説明板がありました。
Cimg0377
連郭式のお城です。
Cimg0379_2
地図を拡大します
Cimg0379
三の丸から本丸を眺めます。幅も狭く左右は崖ですから多くの兵を収容できるわけではありません。いかにも緊急事態のお城です。
Cimg0386

この後、真田氏館跡に向います。

■真田氏本城跡

住所    長野県上田市真田町長5140
アクセス  上信越自動車道「上田菅平」ICより車10分~15分

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »