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足利将軍の居住地で政治の舞台 『室町第址』

足利政権の3代義満から13代義輝が居住し政治を行ったのがここ室町第です。
江戸城や御所と比較するとかわいらしく思えます。私だけかな。

時代により規模は異なるようですがだいたい地図の囲みと想定されています。
石柱や表示看板は3箇所にあります。

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1. 同志社大学内寒梅館 発見された石敷き遺構            (2015.09.05撮影)
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2.大聖寺内 石柱 花の御所 
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3.室町第址  室町今出川の東北角にある石柱                                              (2013.05.15撮影)
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日本の中央集権的管理体制は中大兄皇子の時代に始まり、平安時代に入り日本流にアレンジして定着したと考えています。

鎌倉時代は武士階級が土地支配に参入した画期的な政権体制でした。地頭による実質的な支配体制が確立しました。

室町時代は鎌倉の管理体制を引継ぎつつも守護に権限がうつり、足利家は経済運営とステイタスで緩やかな支配を行いました。

当時の人口推計は約800万人とのことです。現在との比較だと7/100です。

現在だとこの程度の役所はたくさんありますが当時は驚きの規模だったのでしょう。

◆足利将軍室町第址

京都市上京区室町今出川
                                                         木村嘉伸

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