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2013年2月

東京都新宿区千駄ヶ谷 沖田総司 終焉の地

所用があって珍しく千駄ヶ谷で人に逢いました。思い出したのは沖田総司が千駄ヶ谷でなくなったことを。

私は特別、新撰組や沖田ファンではありません。しかし、千駄ヶ谷の終焉の地には立ち寄ってみたい欲求がありました。今日は本当にたまたまです。

WEBにもたくさん情報が上がっていますから、解説もほどほどにしておきます。

池田屋事件で吐血し、隊務に臨みながら死に一歩一歩近づいた沖田は戊辰戦争にはもはや従軍はできず、江戸に舞い戻りひっそりと病床についていました。

江戸にもどってからは転々としたようですが、さまざまな伝聞情報から最後は千駄ヶ谷の植木屋、「植甚」の離れでなくなったようです。
地図の赤い丸のあたりが植甚の跡です。
Photo
赤い円の場所を北側から撮影しました。
Cimg0855_2
痕跡はほとんどありませんがわずかに、植甚のそばを流れていた川にかかっていた池尻橋の痕跡が残っています。橋の欄干ですがもちろん後世のものです。
Cimg0848_2
植木屋と沖田総司との関係もわかりません。手がかりがないので感情移入しにくいのですが、ファンにはたまらない場所なのでしょう。これだけです。

                                             きむらよしのぶ

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