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京都の重要文化財 花街島原の「角屋」と「輪違屋」

長く近くに住んでいて、前を通ることも多かったですが一度も入りたいと思いませんでした。近所に来たついでに立ち寄りました。はるみちゃんは角屋から七条通りに向かったあたりの生まれでこの界隈で遊んだ記憶があり懐かしそうでした。


角屋は揚屋とよばれる江戸時代から始まる料亭のようなもので、当時の料亭は文化の発信の地でもあり時代の名士にも気に入られ歴史に名を残しました。京都は寺と御所以外で残っているものが少なく、こうした施設が残っているのは珍しい。

建物の見学は1階がベースでオプションが2階になっていました。2階の見学はツアー解説がつきます。
私たちはこのルールがわからうちに、観光地らしく地元のおばちゃんたちに背中を押されてオプションのチケットも購入。一人1800円。高い。

解説は「角屋もてなしの文化美術館」の館長さんだか理事長さんだかとのことでしたが、何度も腕時計を見られて早口でお年寄りも置き去りでした。“もてなし文化”なんだしね。

館内は撮影制限がありますので、可能なものだけ撮影してきました。2階と1階に新撰組の刀傷がありましたが伝承なのか実態はわかりません。絵はよいものが多かったです。じっくりと勝手に見て回る方が値打ちがあります。

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■島原

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くるっと外周をまわっても30分足らずです。京都には珍しく建物が残っています。有名な「角屋」です。好みはありますが、一度は足を運ぶべきですね。

○西門跡から旧郭に入ります。
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     ○角屋に向かいますが、途中に東鴻臚館址の標柱がありました。
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鴻臚館は古代の迎賓館で外国使節の宿泊所でした。千本通りは平安京の中央大通りにあたる朱雀大路にであり、大路の左右に鴻臚館が設置されていました。

○東鴻臚館址から正面を眺めます。突き当りは島原大門です。
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     手前の角の案内柱です。
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この角を右折すると角屋の解説板があります。標柱の表現は違和感があります。
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角屋は現在の料亭にあたる揚屋という施設です。江戸時代から続く花街の文化を垣間見ることができます。
私はお茶屋さんには2度ほどしか揚ったことがないので現在との比較は難しいのですがスケールは違うと感じました。さて、角屋に入ります。
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■外観

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角屋おもてなしの文化美術館の入り口です。

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当時の門の内側です。暖簾が展示してありました。
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袖にある上がり框から玄関まわりを
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撮影は1階の一部だけです。2階は撮影禁止でした。ということで撮影できたところを。
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角屋を出て、大門に向かう途中にお茶屋の「輪違屋」さんがあります。こちらは置屋も兼ねておられるので
     太夫さんを抱えておらます。建物は京都市の指定登録文化財です。
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さて大門を出て堀川に向かいます。
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大門です。
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                                                 きむらよしのぶ

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