無料ブログはココログ

« 麻生区の寺院 五重塔の香林寺 | トップページ | 京都中央卸売市場85周年 市場まつり »

東京都港区の国史跡 東禅寺境内 『最初のイギリス公使館跡』

夕方から所用があるので早朝からのランニング。鷺沼から高輪の東禅寺を目指すランニングです。約20km。
東禅寺は今年2月に国史跡の指定を受けました。公開している部分は少ないのですが史跡の風情を感じる為にやってきました。

幕末イギリス公使館がおかれました。1861年と1862年の二回にわたり攘夷派の襲撃を受けています。
第一次の東禅寺事件は水戸脱藩浪士を主体にした10数名が襲撃を敢行し警備にあたった各藩の藩士、旗本と切りあいます。日本人どおしの戦いでした。悲しいですね。
たぶん、外国人の警備に違和感を持った武士もいたでしょうが、役目に殉じて襲撃者に立ち向かいました。

翌年第二次東禅寺事件がおきます。これは警護にあたっていた松本藩士がイギリス人を惨殺したものです。

・山門

・境内 緑が深い

Cimg9064_2

・本堂 海の文字が見えます。当時は眼前に海が広がっていました。
Cimg9082_2
・三重塔
Cimg9077_2

■東禅寺
所在地   東京都港区高輪3-16-16

アクセス  品川駅より徒歩5分
                                                 木村嘉伸

« 麻生区の寺院 五重塔の香林寺 | トップページ | 京都中央卸売市場85周年 市場まつり »

名所・旧跡・史跡」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1210945/47615468

この記事へのトラックバック一覧です: 東京都港区の国史跡 東禅寺境内 『最初のイギリス公使館跡』:

« 麻生区の寺院 五重塔の香林寺 | トップページ | 京都中央卸売市場85周年 市場まつり »