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旧東海道五十三次を走る (7)藤沢宿から平塚宿 3.5里 13.7km

(7)戸塚宿を出発、藤沢宿を経由し、平塚駅で終了   2012年9月15日 

戸塚から藤沢宿をくるっとまわっていよいよ平塚にスタートします。正月の箱根駅伝は藤沢宿の遊行寺から藤沢橋を渡り、辻堂海岸に向かいます。旧東海道はこのまま内陸を走ります。どうせなら海岸線を楽しみたいのですがまた別の機会に。藤沢宿から平塚宿は13.7kmとやや距離があります。ほとんどを現在の国道一号線を走ります。正直単調なコースですが途中楽しみにしていた史跡があります。

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走り始めてメルシャンの建物の前におしゃれ地蔵が登場します。    
   

・おしゃれ地蔵
白粉が塗られた地蔵さんです。どなたがお化粧しているのでしょうか

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宿場の間には休憩所として「立場」がありました。藤沢ー平塚には4つの立場がありその一つが四谷立場です。

・四谷不動 四谷辻

この辻は大山道との交差点で道標がおかれています。実は対岸なので写真だけです。

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この間も開発のが進み、古い建物は少ないですが街道走りの楽しみの一つなので全工程でとったものをあげておきます

・街道の古い屋敷

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松並木が美しいですね。自治体の努力は大変だと思いますが整備に努めてもらいたいですね。
この辺りはフラットないしやや下りなので走りやすく気持ちがよい。信号が多いのは玉に瑕ですが。
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・二ッ谷稲荷
こちらも大山詣での立場だったようで、茶店が二軒並んでいたことか由来とのことです。こういう由来は事実のことが多い。民間伝承は偉大です。
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茅ヶ崎市に入りました。松並木がきれいでしょう。
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松並木が続く中、次の立場につきました。立場がある場所は平地で風の通る場所が多い。

・牡丹餅立場
四谷に続いて二つ目の立場が牡丹餅です。
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牡丹餅から少し進むと重厚な松並木が登場します。北側は茅ヶ崎高校です。   

・東海道の松並木 路線橋の上から平塚方面を
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走ってきた藤沢方面を  この絵柄いいですね
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茅ヶ崎駅までもう少しです。ジャスコが見えます。以前車で通った時はなかったように思いますが、相当昔のことだったのかな?ジャスコを過ぎると南側の角に一里塚跡がありました。道の両側に史跡や名所があるので信号を渡るのが大変です。私、信号は守るので。

・茅ヶ崎一里塚跡 14番目の一里塚です。一里とはほぼ4km。当時の旅人は目安にしながら旅をしていましたが、私も楽しみになってきました。

茅ヶ崎駅前の繁華が見えてきます。たまに呑みにくる場所です。いつもぐでんぐてんで帰ります。
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茅ヶ崎駅周辺を離れてすぐ、急速に雲が広がり激しい雨が降り出しました。雷が怖いので少し休憩です。
30分ほどで晴れ間が広がりました。最近多いですね急激な天気の変化が。
    

南湖入口 三つ目の立場があったあたり? 
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車にもまれるような感覚で一号線沿いを走ります。トラックも多くあまりよい気分ではありません。鳥井戸橋のたもとに左富士之碑がありました。富士は見えませんでしたが、確かに富士は右側に見えますが、ここともう一箇所では道の角度が変わるので左に見えるそうです。東名高速でもこんなことありますよね。


南湖の左富士之碑

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この橋の北に伸びる参道は鶴嶺八幡宮です。例大祭でした。

今回のお楽しみは旧相模川橋脚という遺跡です。今年の大河ドラマは平清盛です。この橋の開通式に招かれた源頼朝は落馬事故を起こし、それが元になって没したとの伝承があります。その橋の橋脚が関東大震災によって地上に現れました。

・史跡旧相模川橋脚
別にアップしますが感激です。 背景の池が橋脚の保存の池です。

  

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橋脚を過ぎると相模川まではあとちょっとです。

・相模川馬入橋上の写真
左上は北向きに撮影 右上は海岸を向いて撮影 
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渡りきったところから振り向いて一枚です。Cimg1296
相模川の手前で、平塚市に入りました。橋を渡って一号線は右にカーブしていきますが、旧東海道は直進。すぐ一里塚が出てきました。

   
・馬入一里塚跡 15番目です

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Cimg1309
平塚駅を左に見て進みます。当時の平塚はもっと西よりだったのでしょうね

・平塚宿江戸見附跡
到着です。
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次回は小田原に行きます。

         ■日本橋 → 平塚宿 16里(62.8km)

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