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東京都三鷹市の史跡 新撰組局長近藤勇の生家と道場跡

新撰組局長近藤勇の生家跡と道場の跡に立ち寄りました。

仕事の途中で通りかかりました。三鷹市の外れで調布市に隣接した場所です。このあたりは深大寺や野川公園など武蔵野の風情を感じさせる空間がたくさんあります。一度ゆっくり走ってみたいのですが予定が逢いません。今日も車で通って写真だけとってきました。

○地図

Map
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近藤勇は1834年にこの地で生まれ1849年、15歳で天然理心流試衛館に入門します。天然理心流は二代の死去後分裂をします。宗家を継いだのは近藤周助で勇は周助に弟子入りし見込まれて養子となり三代となります。入門後すぐに養子となったようですので、この地を離れ江戸市谷甲良屋敷に移ったのでしょう。
(試衛館の過去記事:http://c-forest.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-5d1d.html)

1860年万延元年に宗家を継ぎ、長女も生まれます。1863年に上洛をしますが、それまでの3年間が最も穏やかな時期だったと思います。勇がこの地に立ち寄ったのは1868年甲州鎮撫に向かう途中であったはずです。甲州で破れ下総流山で出頭し縛につきます。悲しい人生ですね。

■近藤勇 生家跡
 生家と道場は後世の門人たちが守っていたようですが、太平洋戦争中に調布に飛行場ができる際に撤去や取り壊しをうけました。生家跡には井戸が残っています。

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    ○案内板

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    ○宮川家(勇の生家)の復元図

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    ○産湯の井戸

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    ○案内板

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生家跡の通りの向こうにあるのが道場跡です。もっとも、勇の跡を継いだ勇五郎の時代のものです。
現在もお住まいですから迷惑かけてはいけないのでさらっと帰りました。

    ○道場跡

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    ○現在もかなりの敷地です。

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    ○案内板  昭和50年代まで道場として使用されていたとのことです。

Cimg9491

■ 近藤勇 生家跡
住所 調布市野水1-6-8
アクセス 西武多摩川線多磨駅から徒歩15分
                                                       きむらよしのぶ
    

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