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横浜の浦島太郎遺跡 蓮法寺と慶運寺

全国に浦島伝説はあります。

京都の与謝郡伊根町の浦島神社に足を運んだことがあります。

先月、神奈川宿を調べている時に、横浜にも浦島伝説があるのを知りました。

浦島伝説は日本人に受け入れられやすい伝説です。

海外でもそうかもしれません。

なんらかの精神世界を表現しているのでしょうし、成功・失敗・自己実現を象徴的に表していると思います。

今日は二つの遺跡に立ち寄り(RUNですが)ました。

この地域は「浦島」を冠する住所がいっぱいです。

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学校にも

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●蓮法寺(浦島観音跡地)

江戸時代の宿場絵図にも「浦島観音」としてこの地が紹介されています。

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元は観福寿寺という寺があり、浦島伝説となる資料を持っていてそれがこの地にありました。観福寿寺は幕末に消失しました。

浦島関係資料はこの地に移転してきた、蓮法寺と関係深い慶運寺に保存されているとのこと。

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伝供養塔

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■蓮法寺

所在地 神奈川区七島21番地

アクセス 京急子安より徒歩7分

●慶運寺

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本尊の浦島観世音は浦島太郎が竜宮から持ち帰ったとされています。

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この塔のは記念の何かなのでしょうか? 浦島父子塔 と紹介されています

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■慶運寺

所在地 神奈川区神奈川本町18-2

アクセス 京急子安より徒歩7分

この地の浦島伝説

浦島太郎は父君は相模の出身で、丹後に移住しそこで太郎が生まれます。

(やっばり丹後が浦島伝説のスタンダードなんだと思いました)

その地で太郎は竜宮におもむき、戻ると数百年がたっていました。

玉手箱をあけて老人になって終わりだと思っていたら、後日段があり浦島太郎は

両親の墳墓を探し、この相模にやってきました。

したがって、両寺の遺物・遺跡は竜宮から戻ってUターンしてからのものです。

調べたら、再び竜宮に戻った説とこの地で生を終えた説があるようですが、真の伝承はでちらなのか?

また調べてみます。

今夜は女子サッカーワールドカップの決勝を見ないといけないので、一度寝ます。

木村嘉伸

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