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NHK 名将の采配 大楠公

湊川の戦いが題材でした。

はじめから楠木新田連合軍に勝ち目のない戦です。


戦前の皇国史観の反動で楠木正成に注目があつまらなくなりました。


彼の出所や事績はあきらかでないことが多いですが、太平記や梅松論に見られる彼の姿は時代の愁眉です。

三木一草と呼ばれた出世頭四名の中でも地位は低く、当時は重んじられることはありませんでした。

功績のあった武士階級の恩賞は少なく、これが足利尊氏に要望が集まった最大の理由です。


そんな中でも、正成は最後まで後醍醐帝につくし戦い続けます。


千早赤坂以来、戦えば必ず勝利を収めてきた正成も最後は自殺的な戦いに臨み、生を終えます。


太平記を読みたくなりました。鷺沼にはないんだよな!


木村嘉伸

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