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「立場を理解させて欲しい」

研修の打合せに伺うと、ほとんどの場面で出る言葉です。


立場を理解していないと上位者が思う行動のどこに問題があるのか?

ということで打合せは続く。

発信が少ない

提案してこない

考えの幅が狭い

まだかまって欲しいと思ってる

言われたことしかやらない

こんなことが次に続きます。
実はどの組織でも似たり寄ったりなんです。大小に関わらず。

まだ打合せは続く。

具体的な事例を聞く。
また対象人数が20名未満の時は人物評価もうかがう。

次にこれまでのマネジメント施策をさらっと聞く。

話をしている内に、経営者の方が問題点が違うところにある事に気付く。


目標が低い

やりきらせていない現実

深さが足りない仕事ぶり

経営の接触の少なさ

意志のすり込みの足りなさ

採用レベル

こんなことが出てきます。

遠因は違うところにあるかもしれないわけです。

ここからが真の打ち合わせです。

私はお金をいただいて人材育成に関わるので能書きばかりを言ってはおられません。
しかし日常接している方々ですら上手くいかないものを、数日で変化させるのは至難の技です。

だから現状を正しく理解する事にかなりのパワーを掛けます。


だいぶ、理解が深まりました。

ということで今日の打合せでは
個々人の思いを出させて「ガス抜き」をすることからスタートです。

さらけ出した上に新たなものを積み上げることにしました。

中身は内緒ですが、特別なものではありません。

楽しみ♪

ランニング好きの研修トレーナー
木村嘉伸

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