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躾を考える

少々研修の内容に絡めて。

私はオフィスのある仕事で育ちました。
研修のクライアントはサービス業ばかりで、育った環境の違いがトレーナーになったころは悩みでした。
勿論、どんな職場でも原理は同じですが、そう突っ張ってしまっては受講者に落ちていきません。

そんな時ある事に気付きました。

整理や片付け、食事などの極々日常的な行動を見ていると、差が大きいこと。

昔から思っていましたが、ちょっとした行動に育ちが出ることを。

育った家庭での躾の結果です。

再認識をして楽になり、研修プログラムにも色が出るようになりました。

営業時代に後輩や部下の同行をすると、ちょっとした言動に躾を感じるものです。

サービス業はカラダを動かしてチームで成果追求をするわけですから、我々以上に気付きがあるはず。

サービス業の管理職の言い訳
「会議でじっくり指導するオフィス職とは違う」

これは隣の芝は青いというもの

すぐ姿形を指摘出来るサービス業の方がやりやすく思います。
その場で
すぐ
率直に
対処することが出来ればね


こうした躾が、今の職場に一番大事な事だと思います。

今日も、もう鷺沼につきました。
研修トレーナー
木村嘉伸

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感性を磨く」カテゴリの記事

コメント

ここ数年の新卒はいわゆる「ゆとり世代」ですが、学校での躾時間が少ない分、
家庭での躾の比重が大きく、躾ができている子とそうでない子の差が、
大きくなっている印象を持っています。採用や育成も難しくなってきていますね。
シンプルな対処の積み重ねが重要ですね。

そうだね。相手に合わせすぎでもいけないから。躾は人としての基準だから。

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