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清濁あわせ呑む

まぁいいか?!
という理解することからの逃避でなく、『よいも悪いも事実なら受け止めておこう』という理解の仕方は大事なんだよね。


筋が通らないといやという人は受け止められないのだが、それは自分の経験では理解出来ないということです。


『はっきりした答えをもらわないと納得出来ません』

こんな会話が今日もありました。

クライアントなので出しゃばらないで帰ってきましたが、そう言われた役員はアバウト(玉虫な回答)に終わっていました。

この役員はよく知っていましが説明責任を果たせる論理性は持っています。
しかし、しませんでした。横目にみて“それでいい”と思いました。

部下も知っている方です。

言葉を尽くすなら
「説明したら角が立つ。
あえていうなら、当社は55年の歴史があり、ゆったりした企業風土で、大きくなっても家族のよさが基本になっている。君は30歳と若いから今すぐ解決したいと思うのだろうが、家族は永遠だから、それぞれが成長していく中で長い時間で自然に解決するレベルだから、いきり立つことはないよ。しかし、こんな長期レンジでは考えられないだろうし、私の見方を伝えることで意欲が萎えたら可哀想。むしろ、私を分からず屋の上司と思ってもっとチャレンジしてくれた方がよい。だから説明なんかしないんだよ」

経験は深いものです。他人の経験を受け入れない人は、自分も否定されるものです。

これが
清濁あわせ呑む
だと思っています。
今日は1日気付きがあった
研修トレーナー
木村嘉伸

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