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医療の意識改革(2)管理職の悩み

医療分野の部下持ち管理職は一般企業の管理職より悩みが深いように感じます。
感覚で恐縮ですが。

なぜそう感じるのか?理由を考えてみました。

医療分野の方々は、使命感があります。勿論個人差はありますが。この使命感が曲者だと考えています。というのは、これが組織内の問題を問題視しない原因になっているからだと考えています。

人が働く組織というものは、どんな組織でも一定の理屈があります。しかし、患者さんの為に存在するという使命感が、あたり前に感ずるべき問題、例えば人間関係、組織風土というようなものを問題視してはいけない考えになっているように感じます。

医療を特別な存在にしてしまっては、管理職はたまりません。医療の日常は緊張感の高いものです。当然ストレスもあります。そんな組織の人間関係づくりは難しいものです。その役割を管理職は担っているのですが、あまり注目をされません。

医療こそ、一体型の組織風土で、気持ちよく働く環境づくり、つまりマネジメントが重要だと思います。

医療の意識改革としてこのテーマを記述しています。

現場の管理職にお伝えしたいのは、医療は特別ではない、よりマネジメント力が必要なことをもっと発信して、評価をしてもらう努力をしたほうが良いということです。

当然、管理職の多くがそう考えているでしょうが。

一方、マネジメント力のある組織は、人が育ちますから、よい環境づくりの近道のはず。

そうすれば、その法人は注目を浴びるというよいサイクルになると考えます。

医療の管理職の皆さん、ストレスためずに発散してください。

少々えらそうな研修トレーナー

木村嘉伸

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